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News release

この度、京増修史(ピアニスト)が協力アーティストとして加わることになりました。

 

京増修史は様々なコンクールに入賞しており、中でも2021年第18回ショパン国際ピアノコンクールに出場し、配信によって多くの視聴者の心を掴み注目を浴びました。
 

すでに各地のリサイタルではほぼ満席の状態となっており、今後が注目されていてるピアニストです。

 

日本コロムビア マネジメントの協力アーティストとして多種多様なステージを作っていきたいと思いますので、今後ご指導ご鞭撻のほどよろしくお願いいたします。

 

2023年7月
日本コロムビア株式会社

 
京増修史(ピアノ)
宮城県仙台市出身。4歳よりピアノを始める。東京藝術大学音楽学部器楽科ピアノ専攻を首席で卒業し、安宅賞、藝大クラヴィア賞、アカンサス音楽賞、同声会賞、三菱地所賞を受賞。また同大学大学院修士課程音楽研究科修了時、藝大クラヴィーア賞、大学院アカンサス音楽賞を受賞。2021年第18回ショパン国際ピアノコンクール・ディプロマ。2022年ロン=ティボー国際音楽コンクールピアノ部門に出場。第5回ショパン国際ピアノコンクールinASIA派遣部門ファイナリスト。第18回ヤングアーチストピアノコンクールピアノ独奏部門Dグループ金賞。第65回全日本学生音楽コンクール東京大会中学校の部第3位。第60回全東北ピアノコンクール第1位及び文部科学大臣賞受賞。第44回藝大室内楽定期に出演。藝大フィルハーモニア管弦楽団、プリマ・ヴィスタ弦楽四重奏団(ポーランド)と共演する他、浜離宮朝日ホール、ヤマハホール、赤坂迎賓館など各地でソロリサイタルを含む多くの演奏会に出演。ピアノを石川哲郎、田代慎之介、津田裕也の各氏に師事。

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京増修史(ピアノ)

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