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石上真由子プロデュース
Ensemble Amoibe “Sextet”
[開催日時]
2021年11月1日(月) 19:00 開演(18:30 開場)
[会場]
東京 浜離宮朝日ホール
シェーンベルク/ 浄夜 作品4
ブラームス/ 弦楽六重奏曲 第1 番 変ロ長調 作品18
※やむを得ない事情により、曲目が変更になる場合がございます。予めご了承ください。
石上 真由子(ヴァイオリン)、伊東 真奈(ヴァイオリン)、大山 平一郎(ヴィオラ)、中 恵菜(ヴィオラ)、辻本 玲(チェロ)、金子 鈴太郎(チェロ)
<全席指定> 5,000円 学生券 2,500円
オフィシャル先行:7月7日(水)12:00~
一般発売:7月31日(土)10:00~
※未就学児のご入場はご遠慮いただいております。


ローソンチケット[ Lコード:33621] https://l-tike.com/ishigami-the-sextet/

浜離宮朝日ホール TEL 03-3267-9990(オペレーター対応:日・祝除く 10:00 ~ 18:00)
Mitt(ミット) TEL:03-6265-3201 (平日 12:00-17:00)
日本コロムビア株式会社
石上 真由子(ヴァイオリン)
8歳の時にローマ国際音楽祭に招待される。
第77回日本音楽コンクール第2位、併せて聴衆賞及びE・ナカミチ賞受賞。その他、国内外のコンクールで優勝・受賞。
題名のない音楽会、NHKFM名曲リサイタルやリサイタル・ノヴァに出演。
国内外でオーケストラと共演。海外の音楽祭にも多数出演。ソロ活動と共に長岡京室内アンサンブル、アンサンブル九条山のメンバーとしても活躍。
Ensemble Amoibeシリーズ主宰(http://ensembleamoibe.com/)。
Music Dialogueアーティスト。
CHANEL Pygmalion Days室内楽アーティスト。
京都コンサートホール第1期登録アーティスト。
令和2〜4年度 公共ホール活性化事業登録アーティスト。
令和元年度 京都市芸術新人賞受賞。
2019年度音楽クリティック・クラブ賞 奨励賞受賞。
令和元年度 大阪文化祭賞奨励賞受賞。
2019年度第29回青山音楽賞 青山賞受賞。
日本コロムビアよりCD「ヤナーチェク:ヴァイオリン・ソナタ」好評発売中。
公式ホームページ:https://mayukoishigami.com/
伊東 真奈(ヴァイオリン)
東京藝術大学音楽学部を経て、同大学院修士課程修了。院在学中にパリのスコラカントルム音楽院に2 年留学、ディプロム取得。
現在、読売日本交響楽団ヴァイオリン奏者。
京都芸術祭毎日新聞社賞受賞。
松方ホール音楽奨励賞受賞。
藝大にて、室内楽定期演奏会出演。卒業時に同声会賞受賞。受賞演奏会出演。芸大ハイドンシリーズコンサート、録音などに参加。
中之島国際音楽祭、朝の光クラシック、マグノリアサロンコンサート、ムジークフェストなら等に出演。リゾナーレ室内楽セミナーにて「緑の風賞」受賞。リゾナーレ音楽祭参加。JTが育てるアンサンブルシリーズ、六花亭コンサート等に出演。
Music Dialogue アーティスト。
大山 平一郎(ヴィオラ)
桐朋学園音楽高校卒業後、1970年に英国ギルドホール音楽演劇学校を卒業。その後米国インディアナ大学でも研修。
1972年、マルボロ音楽祭にヴィオリストとして参加後、数多くの国際音楽祭に招待される。
1979年にジュリーニの率いるLA Philの首席ヴィオラ奏者に任命され、1987年には、同楽団の副指揮者に、プレヴィンより任命される。
日本では京都市交響楽団、読売日本交響楽団、大阪フィルハーモニー、札幌交響楽団等、多くのオーケストラを指揮している。米国サンタフェ室内音楽祭、ラホイヤ・サマーフェストの芸術監督を歴任。
1999年から5年間、九州交響楽団の常任指揮者、2004年から3年間半、大阪交響楽団首席指揮者。
2003年に30年にわたるカリフォルニア大学教授職、
2017 年に35年にわたるSanta Barbara Chamber Orchestra の音楽監督を終える。
現在、一般社団法人 Music Dialogue芸術監督。
Chanel Pygmalion Days室内楽シリーズ芸術監督。
米国ロベロ劇場室内楽プロジェクト芸術監督。
中 恵菜(ヴィオラ)
桐朋学園女子高等学校音楽科、及び同大学を経て、ハンス・アイスラー音楽大学ベルリン マスター課程修了。
Quartet Amabileのヴィオラ奏者として、第65回ARD ミュンヘン国際音楽コンクール弦楽四重奏部門 第3位、2019年YCA International Auditionsにて優勝、その他多数優勝。
第22回 ホテルオークラ音楽賞受賞。テレビ朝日「題名のない音楽会」、NHK-FM「 リサイタル・パッシオ」、ヴィオラスペース、宮崎国際音楽祭、霧島国際音楽祭、その他多数出演。今井信子、マルタ・アルゲリッチ、ダン・タイ・ソンの各氏と共演。
CHANEL Pygmalion Days室内楽アーティスト。
Music Dialogueアーティスト。
これまでに、ヴィオラを佐々木亮、ヴァルター・キュスナーの各氏に師事。2021年4月より新日本フィルハーモニー交響楽団契約首席ヴィオラ奏者。
使用楽器は宗次コレクションより特別に貸与されたMontagnana。
辻本 玲(チェロ)
東京藝術大学音楽学部器楽科を首席で卒業。その後シベリウス・アカデミー、ベルン芸術大学に留学。
第72回日本音楽コンクール第2位。
2007年度青山音楽賞新人賞受賞。
2009年ガスパール・カサド国際チェロ・コンクール第3位入賞(日本人最高位)。
2011年に東京サントリーホール他5大都市でデビュー・リサイタルを開催。
2013年齋藤秀雄メモリアル基金賞を受賞。
サイトウ・キネン・オーケストラに毎年参加するほか、アルカス佐世保レジデンス・カルテットなど室内楽でも活動。
2015年6月から2019年12月まで日本フィルハーモニー交響楽団ソロ・チェロ奏者を務める。
使用楽器はNPO法人イエロー・エンジェルより1730年製作のアントニオ・ストラディヴァリウスを、弓は匿名のコレクターよりTourteを特別に貸与されている。
2020年12 月よりNHK交響楽団首席チェロ奏者。
公式サイト:https://www.rei-tsujimoto.com/
金子 鈴太郎(チェロ)
桐朋学園ソリスト・ディプロマコースを経て、ハンガリー国立リスト音楽院に学ぶ。国内外のコンクールで優勝、入賞。
2003年~ 2007年 大阪交響楽団首席チェロ奏者。
2007年~ 2008年 大阪交響楽団特別首席チェロ奏者。
現在は各オーケストラにゲスト首席として招聘されるほか、サイトウ・キネン・オーケストラ、ジャパン・ヴィルトゥオーゾ・シンフォニー・オーケストラ等で活躍中。
トウキョウ・モーツァルトプレーヤーズ首席、Super Trio 3℃、長岡京室内アンサンブル、東京バロックプレイヤーズ 各メンバー。
MusicDialogueアーティスト。
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