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Erika Colon

コロンえりか

Erika Colon

ソプラノ

Soprano

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ベネズエラ生まれ。

聖心女子大学・大学院で教育学を学んだ後、英国王立音楽院を優秀賞で卒業。同年ウィグモアホールデビュー。


モーツァルト・フェスティバル(ブリュッセル)、宗教音楽祭(フィレンツェ)、日英国交150年記念メサイア(ロンドン)でソリストを務めるなど オラトリオの分野に力を注ぐ。


イタリア、フランス、イギリスを舞台にバロック期のオペラ上演や現代曲の初演も数多く行う。日本ではラ・フォル・ジュルネや国際音楽祭ニッポンなどにも出演。


代表曲は、父エリック・コロンが平和への願いを込めて作曲した「被爆のマリアに捧げる讃歌」。


2017年よりホワイトハンドコーラスを立ち上げ、現在もホワイトハンドコーラスNIPPONの芸術監督として視聴覚に障害のある子どもに音楽を教えている。2021年8月には新国立劇場にて、オペラSuper Angelsの世界初演を果たした。


2019年東京国際声楽コンクールでは、史上初めてグランプリ部門、歌曲部門の両部門で優勝。


2020年5月キングレコードよりCD「BRIDGE」をリリース。


4児の母。

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